AMBCO お知らせ掲示板

見沼自然公園管理事務所より連絡がありました。 - オーバル

2018/05/12 (Sat) 01:37:26

見沼自然公園管理事務所より連絡がありました。
(2018年5圧12日17:30ころ)

4月22日(日)時間不明
見沼自然公園内、しらさぎ公園側、芝東側砂利歩道、若しくは、
見沼代用水東縁道路、において
歩行者が「自転車の集団に大変怖い思いをさせられてた。危険だった。」と、さいたま市役所にメールで投稿があり、さいたま市担当部署より見沼自然公園管理事務所に連絡が入り、公園使用許可申請を提出していたAMBクラブ大牧事務局(つまりはオーバル携帯)に連絡が入りました。

 公園使用許可申請記載のAMBCO自転車あそび使用日時は5月6日から。の記載があったため、公園の使用上 念を押された重々の注意点確認で話は済み信用して頂けました。
使用許可申請は「自転車あそび」の件なので、朝練に関しては特に項目を含めていません。
 オーバル自身長年クラブの所属し、歩行者等の少ない時間帯がAMBCO朝練走行時間であること。
 当日、一周目に入ってアライヘルメットまでの記録動画では危険な場面が無かったこと。
 オーバルが遅れて規定周回周を終えて自然公園休憩中、不慣れそうな20名近い一部のライダーはノーヘルも含めた集団が北上していくのを目撃していること。
等から、4月22日の歩行者へ危ないと思わせる走行行為はAMBCOのメンバーでは無いと思います。
が、ここ1年ほどの朝練においては、話をするのに並走をする。歩行者が居ても後方から追い抜時、早めに歩行者への声掛けをしている人が少ない。一速度が以前より著しく上がっている。
 個々の安全確認や合図が省略化されている。等あるので、
4月22日に歩行者に危険な又は怖い思いを絶対させていないかと問われると、そうとは言い切れないクラブ事態の緩みを感じますし、他の日には通報されていないだけで、あるかも知れない。そう思います。

 交通ルールとマナーを守って何処で行っても安全に怪我をせず、無事に帰る。がAMBCOの理念で楽しく自転車に乗ることの基礎としてそれらを守れるようになるのが朝練と思いますし、それが確り出来るからこそ、速度アップがあると思います。
 今一度、ルールとマナーと「全ての人への思いやり」を重視する為に、道路上はもちろんのこと、公園内等私有地扱いさされる場所でも、各人気持ちの帯を確りと締め直していただきたいと思います。
 
歩行者への警告になる声掛けは「自転車通るよ~。」でも構いませんし、朝なので「おはようございます。」でも構いません。
周りへの声かけも朝練の一部です。
 どんな場面でも自転車に乗車したら各自徹底して周りへの安全を配慮してください。そのことが自身の安全確保に確り繋がります。




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